埼玉県在住のシステムエンジニアです。
私はかつて、学部生時代にプログラミング言語Rを使ったことがあります。それは2016年、卒業論文に取り組んでいるときのことで、 アルビノラットの20以上の試験サンプルから収集したデータから、ある植物の薬効を解析していました。 いくつかの科学的段階を含む巨大なプロジェクトでしたが、ソフトウェアから得られる満足感と充実感の大きさに驚かされました。 2ヵ月かけて収集した何十ものデータが、たった数分のソフトで分析され、簡略化されるのを見て、ソフトウェア開発への関心が高まりました。
私は、仕事を合理化・迅速化する革新的な方法を生み出し、人間の生活の質を効果的に向上させることに、より情熱を注ぐようになりました。 そして、その好奇心からソフトウェア開発の世界に足を踏み入れ、次世代ソフトウェアの開発に貢献し、人々の生活をより豊かにすることを目指しています。
コーディングをしていないときは、ブログ記事を書いて、自分の知識を技術コミュニティと共有しています。そうでなければ、日本語を勉強しているはずです。